国際交流基金アジアセンターでは、東南アジアのムスリム社会や日本とイスラームの関わりをテーマとする講演会とシンポジウム開催しています。第3回シンポジウムテーマは「多様なイスラームのすがたと日本の未来」です。多民族国家マレーシアの前教育大臣マスズリー・ビン・マリック氏、インドネシアのモデストファッション界を代表するデザイナーのジェナハラ・ナスティオン氏をはじめ、国内からも多彩な顔ぶれが集結するそうです。イスラームについての理解を深めながら、異なる文化や価値観を認め合える社会のあり方についても考える貴重な機会になりますので是非、ご参加ください。

第3回　シンポジウム「多様なイスラームのすがたと日本の未来」

【日時】2020年2月27日（木）17:00～20:00（16：30開場）
【会場】国際文化会館　岩崎小彌太記念ホール（東京都港区六本木5-11-16）
【言語】日本語、英語（同時通訳付き）
【参加費】無料、要事前申し込み

【申込方法】以下のいずれかの方法でお申し込みください。

1．イベントレジストによる申し込み（申込みフォーム）

2. Eメールによる申し込み
件名を「2/27シンポジウム　多様なイスラームのすがた」として参加する全員の方のお名前
（ふりがな）、ご所属を明記のうえ、TAMU_lecture@jpf.go.jpまでお申し込みください。

詳細はこちらから
問合せ：国際交流基金アジアセンター　文化事業第2チーム（担当：八木、亀井）
TEL：03-5369-6025　E-mail：TAMU_lecture@jpf.go.jp
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