[vol.1093] コミットメント(スケジュールを決める)
☆★ 目次 ★☆
01:コラム「コミットメント(スケジュールを決める)」
02:ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
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■01 コラム「コミットメント(スケジュールを決める)」
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ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
お仕事中、少しだけお付き合いください。
ハラル・ジャパン協会一般会員 特典付き募集中
4月入会キャンペーン実施中!!
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昨日書いたつもりが、なぜか送信できていませんでした、
すみません。(涙)
実は昨日、3月26日、
一般社団法人ハラル・ジャパン協会の設立メンバーの1人、
初代副理事長が代表取締役を務める会社が
東証グロース市場にIPO(株式公開)しました!!(祝)
株式会社ハッチ・ワーク
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本当にうれしいです。
しかも期待値のいい株価が付きました!
きっと本人も一段落して、
またハラル・ジャパン協会にも合流して、
当会の新しいビジネスモデル作りに
参画し、一役買っていただけるかも!?しれません。
とても楽しみです。
さてそんなおめでたい話ですが、
本日のテーマは、
「コミットメント(スケジュールを決める)」です。
皆さんもアルアルではありませんか?(汗)
スケジュールが合わず、納期が間に合わない、、、
同行者のスケジュールがずれて、、、
担当者が変更して、新しい担当者と面談できていない、、、
とかたくさんありますよね。
すべては自分のせいですが、
スケジュールが勝手に動き、自由に判断したみたいな、
他人が悪い、自分は悪くないみたいな発言ですが、
スケジュールはやはり、最後は自分でコントルールできるものです
もちろん偶発的な、緊急的なトラブルももちろん
あるとは思いますが、最後は帳尻をあわせる。
いくつかプランを持ち合わせないとダメだと思います。
もちろん、自分自身も反省は沢山あります。
年度末で困ったことがたくさんあります。
ギリギリ星人にはスケジュールが残されていなく、
選択方法がとても少なくなってしまいます。
本日お話しした、IPO(株式公開)も同じです、
〇〇〇〇年の5年後の上場するぞ!というコミットメントを
確定しながら、きっと逆算して行動していきます。
もちろん世の中だいたい計画通りに行きません、
その中でチューニング、修正しながら、
または時代により変革しながら、事業を続けます。
ハラル・ジャパン協会もハラルビジネスで
きっと日本をもっともっと元気にし、
イスラム諸国にももっともっと喜んでもらい、貢献したいと思いま
そのために、いま何をしたらいいのか?
4月以降、再構築したいと考えます。
週末には桜が東京でも咲くようです!
楽しみにしたいと思います。
そして3月も終了です。
引き続きよろしくお願いいたします。
【2024年3月のキャッチフレーズ】⇒
日本の食品を食べるよろこびを
世界のイスラム市場の人へ
提携先のアジアフードビジネス協会からセミナーの案内です。
「第3回グローバルサービス実践塾Neo 」
マルコメ社の青木社長が語る
発酵食品の国際化の未来と地域経済との連動
~『発酵食品がひら拓く グローバルマーケットと地域経済の活性化』~
1.開催方式:
会場参加(リアル)形式
2.開催期日:
2024年4月19日(金)17:30-20:00(開場17:
3.会場:
日本貿易振興機構(JETRO)本部
東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル5F
最寄り駅 六本木一丁目(徒歩1分)、溜池山王(徒歩3分)
4.セミナータイトル:
『発酵食品がひら拓く グローバルマーケットと地域経済の活性化』
5.概要:
「食」や「サービス」への関心が世界中で高まっています。
この分野で強身を持つ日本のビジネス、チャンスを生かして
2024年を「ウチ・ソト」グローバル化の元年としましょう!
1854年に長野県で創業した老舗発酵食品企業マルコメ社の
青木社長が発酵食品の国際化の未来と地域経済との連動に
ついてお話をいただきます。
6.セミナー構成:
第一部 講演『発酵食品がひら拓く グローバルマーケットと地域経済の活性化』
業界を牽引してきたマルコメ株式会社代表取締役社長の青木時男様
国際展開で実感している発酵食品のポテンシャルと、
新たに立ち上げた組織による地域との連動についてお話頂きます。
第二部 クロストーク
マルコメ株式会社の代表取締役社長である青木時男様とファシリテ
JFOODO北川様のクロストーク。マルコメ社が進める国際展開
連動した活動や狙いについて 青木氏とのトークセッションで深堀します。
第三部 懇親会
登壇者、関係者、セミナー参加者がご参加頂き交流を深めて頂きま
7.講師:
マルコメ株式会社 代表取締役社長 青木時男様
8.参加費用:
5,000円 (セミナー+懇親会費用)
*オンラインまたは会場で決済された方には領収書のご用意がござ
必要の方は受付時にお申し出ください。なお、領収書は当セミナー
いますアジアフードビジネス協会が発行いたします。アジアフード
は非営利団体になりますので、領収書にはインボイス番号が記載さ
あらかじめご承知おきください。
9.主催
一般財団法人 アジアフードビジネス協会
10.後援:
特定非営利活動法人(NPO) 日本ホスピタリティ推進協会
一般社団法人 日本飲食団体連合会
11.協力:
マルコメ株式会社
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■02 ハラールニュース/JHBAからのお知らせ
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★1.【リリース】(インバウンド・国内)渋谷 下北沢
ハラル・ジャパン協会の一般会員企業が
社内研修、自社ポリシー作成でムスリム対応スタート!!
⇒JHBAニュース
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【参考】
渋谷・下北沢:「FLIPPER’S」が“ムスリムフレンドリー
パンケーキなど提供開始
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★2.【ニュース】(国内・インバウンド)長野
イスラム教の食事に理解 民泊協議会が勉強会
⇒長野日報
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★3.【ニュース】(インバウンド・国内)愛知 ジブリパーク
ジブリパーク、記者が歩いた攻略法 全5エリア開業
⇒日本経済新聞
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インバウンドに人気のテーマパーク、愛知県、名古屋市も
ムスリム対応が広がること期待したいです。
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★4.【JETRO・NNA】(輸出・進出)インドネシア特集 ★★★
インドネシア、EUとの第17回CEPA交渉会合を開催、3分野
(インドネシア、EU)
⇒JETRO
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イオン、世界初のプレーグラウンド4月開業
⇒NNA
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東急不、首都の分譲物件を外国人に販売開始
⇒NNA
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★5.【ニュース】(輸出・進出)バングラデシュ EPA
バングラデシュとEPA交渉開始=林官房長官
⇒ヤフーニュース
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日本、バングラデシュとの経済連携協定(EPA)
に向けた交渉開始を発表
⇒JETRO
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★6.【ニュース】(人材・国内)霞が関 社員食堂
霞が関ランチに「桜田門外の変」
撤退相次ぎ先輩に「お先にどうぞ」
⇒ヤフーニュース
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官庁の社員食堂ほどムスリム、ベジタリアン対応で、実践する
必要があり、また外国人人材の雇用もして食堂を維持すべきで
ある。
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★7.【ニュース】(人材・国内・インバウンド)外国人人材
見えてきた外国人1割時代 今は320万人、
50年代に3倍超 Inside Out
⇒日本経済新聞
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2012年10月設立・ハラールビジネスのパイオニア
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 本部事務局