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[vol.1175]  2024ハラル・ジャパン協会 10 大(重大)ニュース 1位~5位+番外

2024.12.30

☆★ 目次 ★☆
01:コラム「2024ハラル・ジャパン協会 10 大(重大)ニュース 1位~5位+番外」
02:ニュース/ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
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■01 コラム「2024ハラル・ジャパン協会 10 大(重大)ニュース 1位~5位+番外」
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ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
お仕事中またはお休みの中、少しだけお付き合いください。

2024年最後のメルマガの配信になります。
配信は基本は火・金をベースに
ときどき月・水・金などの追加配信をしています。年間約100回程度です。

10,000社27,000人を超え12年間配信していますので、今回で1175回の配信です。
佐久間が毎日思ったことを書くスタイルですので、
いいネタもあれば、イマイチのネタもあります。(涙)
時にはPR的なイベント告知をすることもあります・・・

またハラル・ジャパン協会はYouTubeチャンネルもあります
YouTubeチャンネルは現在83本の動画を載せていますが、
古いタイプのものも差し替えず掲載しています。

この冬休み、長い方は9日間とお聞きしましたが、移動中など時間があれば、
ハラール(ハラル)とは、イスラム教徒とは、ハラール(ハラル)認証など
ハラールビジネスを少しでも学んでいただけると嬉しいです。

さて話は変わりますが、新聞を読んでいたら、
「1人あたり名目GDPで日本22位、韓国に逆転許す」との記事を発見しました・・・

その新聞では、円安・高齢化が押し下げ 韓国と逆転、G7で最下位とも・・・

豊かさの目安となる日本の
2023年の1人あたり名目国内総生産(GDP)は3万3849ドル、
経済協力開発機構(OECD)加盟国中22位に後退し、
また名目GDPの総額は23年に4兆2137億ドル。

世界のGDPに占める比率は4%で、
25.9%の米国、16.8%の中国、4.3%のドイツに続いた

主な要因は為替と労働生産性の低さを指摘する向きもある。
デジタルトランスフォーメーション(DX)やリスキリング推進と指摘も・・・

私はお金の価値やGDPで比べるのがすべてとは思いませんが、
日本は一億総上中流と島国根性を見直すいい時期だと認識する
いいメッセージだとプラスに考えました。

そのエネルギーを海外に向けるも良し、
インバウンド・国内に向けるも良しです。

日本は「井に中の蛙大海を知らず」には、できたらなりたくないので、
新しい武器を身に付けたい・・・
その一つが「○○○○〇?ハラールビジネス」だとハラル・ジャパン協会は提言しています。
ぜひ外貨稼ぎ、価値あるモノ・サービスつくりに展開しませんか?

本日のテーマ、
ハラル・ジャパン協会の今年1年間を振り返る年間ベスト10企画で、
「2024年ハラル・ジャパン協会 10大(重大)ニュース 1位~5位+番外」
のランキング後半です。
※ハラル・ジャパン協会事務局内独自の私見で総合判断いたしまし

先週が第6位~10位でした。

まずは研修・セミナーネタが5位です、
【第5位】ハラルビジネスリマインド大手社内研修が絶好調続く

今年は大手企業からのハラールビジネス社員研修、
ハラール認証取得企業からのリマインド社員研修等の実施が
非常に多くありました! 前年比250%アップです。

そもそも1年間に100~150本の研修・セミナーをハラル・ジャパン協会は行っています。
2日に1回のペースです。スゴイですよね!?(汗)

要因を分析すると、
10年間の間にハラールの担当がいなくなり、社内でノウハウ化できていない、
そして10年前に学んだハラール認証団体の研修だけでは、現状足りなくなり、
現状2024年現在のハラールビジネスを俯瞰してとらえることができず、
第三者のハラル・ジャパン協会に講師依頼が来たと思います。

そして今年の最大のポイントはインドネシアのハラール認証BPJPHと
マレーシアのハラール認証JAKIMをどうとらえ、どう考えたらいいか
「整理整頓して欲しい」という事も追加の目的だと考えます。

2025年もハラールビジネス基礎研修、ハラールビジネスPRO研修(ハラール認証含む)は
もっとたくさんの会社や自治体・各種団体から引き合いが増えると予感します。

そしてムスリムインバウンドなどインバウンドが第4位です、
【第4位】輸出・進出事業のみならず、ムスリムインバウンド事業も官民含め活況

最近は中東・アラブやインドからのインバウンドも地方自治体か考え始めています。
日本はインバウンド人口年間4,000万人時代、
また近未来の6,000万人時代が見えてきました!

そして新しいテーマが、「地方誘客」、「ゴールデンルート以外に訪問する2回目の日本」
の姿ではないかと私たちは考えます。量から質になり、エリアが多様化してきていると
考えています。ムスリム(ハラール)やベジタリアン(ヴィーガン)も同じです。
さまざまな国が意識されているようです。

単に観光客だけでなく、
住民としての就労者、消費者、留学生という視点(在日外国人)が
重要になってきました。

インバウンド、在日イスラムマーケットの差別化もその一つで、
ハラール(ムスリム)やビーガン(ベジタリアン)などを対象にし
地方自治体も徐々に現れ始めました。

来年はさらに東南アジア、南西アジアが当分、注目の国であり、
特に2つのIN、インドネシア、インドがポイントになると予測しています。

ハラール認証がテーマが3位です、
【第3位】マレーシアハラル認証JAKIM VS インドネシアハラル認証BPJPH 第2ラウンドに延長

2024年10月17日、2014年10月にジョコ大統領の肝いりでスタートした
インドネシアハラール製品保証法という法律でしたが、2回の延期にさらに2年延期。(涙)
やっぱりの声も多くあったと思います・・・。

そして相互認証制度もゾンビのように残り!?
ハラル・ジャパン協会のコンサルティングも「オオカミ少年」と言われ!?
一部クライアントからもコンサルティング方針を余儀なく変更されたケースも
3社ほどにあり、さまざまな影響がでましたが、
スポンサーも対応スピードが遅く、
そもそもそのことの方が問題で、いろいろ困った1年でもありました。

来年以降もインドネシアのハラル認証のベストは見通せませんが、
直接BPJPH取得コンサルティング事業は続ける予定であり、増える予想です。
なぜなら相対的に得なこと、インドネシアの国益にあうことであるから・・・

もちろん相互認証も活用するコンサルティングも行いますが、
2段階相互認証で手間暇かかるので、
できたらインドネシアハラル認証コンサルティングは
すでに受託進行企業は別として、おおむね見積は1.5~2.0倍に値上げ予定です。

とにかく時間がかかるので、コンサルティングコストが合わないの
インドネシアハラール認証の現状です(泣)。

しかし来年はBPJPHは食品だけでなく、
健康食品・化粧品・生活用品原材料等増加すると見込みます。

マレーシアのハラール認証JAKIMの認証取得コンサルティング
きわめて順調であり、さらに健康食品、化粧品、生活用品の
原材料コンサルティングもインドネシアBPJPH同様に見込めそうです。

主力の「ハラール認証可能性診断」「ハラール認証団体選定」
オリジナルコンサルティングは、今年以上に受注拡大できると予測します。

1位と悩んだ2位は、
【第2位】大阪事務所開設 西日本強化・関西エリア強化、効果抜群

大阪事務所構想から1年、開設から6か月程度が経過しました!
悩んで第2位ですが、本来は1位でもいい、ハラル・ジャパン協会のニュースです。

大阪(関西2府4県)の会社の新規企業コンサルティングが
前年比で1.8倍に増加と、問い合わせも格段に増えました。

輸出・進出<インバウンド・国内・外国人人材でした。

そしていよいよ2025年は大阪関西万博です!
インバウンドはもちろん、万博会場内に出展しています。
イスラム教国の国国と4月~10月までの6か月かけて密着でき、
人間関係作りのとても大事な大型MICEであり、ハラル・ジャパン協会も大事であると考えます。

また大阪関西万博のパビリオンで
ムスリム(ヴィーガン)とベジタリアン(ヴィーガン)対応で
すでに2社と契約、2社と契約交渉、準備中です!!
※まだ正式に言えないのがとても残念です(汗)

京都の事業社も増加しました、とくに弁当やおみやげなど
インバウンド関係は非常に多いです。

そして福岡、広島、熊本のメーカーとも新規契約が増え、
西日本がかなり強化できました!

これは大阪事務所の相乗効果です。

あとは大阪関西万博期間中に大阪事務所を活用したオリジナル企画
あっと驚く、スゴイ企画!?を検討・準備しています、
楽しみにしてください!!(笑)

今年2024年に第1位は、
【第1位】サウジアラビアにハラル・ジャパン協会初展示商談会出

やっぱり主戦場のハラールビジネスの
マレーシア、インドネシア、シンガポール、
+タイ、台湾のハラールビジネスは少しずつ全容が見えてきました

しかし中東アラブエリアは全く見えていません、
特に輸出・進出分野は大手企業でさえゼロベース、手探りで、
今からスタートです。(汗)

2024年は大手食品メーカーや、健康食品メーカーや飲料メーカーから、
たくさんの調査依頼を受けやり、サウジアビア人、エジプト人など
ムスリム試食評価会など開催したので、からに興味があるエリアだとわかりました。

したがって、サウジアラビアのパートナー社
(ハラル・ジャパン協会サウジアラビア支部機能併設)と一緒に
Foodex サウジ リヤド 2024に連合ブース(ハラル・ジャパン協会の会員メンバー)
で出展しました。
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470674&c=17979&d=4e57

Foodex Saudiは、
サウジアラビアのリヤドで開催される中東最大級の食品・飲料業界の見本市です。
このイベントは、世界中の食品・飲料メーカー、加工業者、流通業者などが集まり、
最新の製品や技術、サービスなどを展示・紹介する場となっています。

サウジアラビアは、中東地域における最大のイスラム市場であり、
食料需要が急速に高まっていて、ハラール食品にも需要が非常に高いです。

Foodex Saudiはハラール食品を世界に発信する重要なプラットフォームで、
出展企業は、サウジアラビアだけでなく、中東・アラブ・アフリカへの
大事な販路開拓できる商談場所でもあると考えます。

まだまだ成果は簡単にはでません(涙)
2024年はハラル・ジャパン協会は
年間広告費の約半分をサウジアラビアに投資しました、
大阪事務所開設にも年間売上の20%くらい投資しました。

だからハラル・ジャパン協会はお金が全くないです、、、(笑)

しかし第1位にあるように、サウジアラビアなど中東・アラブ地域にも
網を張り、期待したいです。

そしてインド・バングラデシュ・パキスタンなど南西アジアや
インドネシア・シンガポール・マレーシアなど東南アジアなども含
「日本のハラールビジネス」を進化(深化)させていきたいです!

イスラム教の大国、サウジアビアは今後も注目です!!

さて課題もあったハラル・ジャパン協会の番外は、
【番外】ハラルビジネス009崩れ、ハラルビジネスゴレンジャーに変身!?

今年2024年の漢字一文字は「耐」と「起」です。実際は2文字ですが・・・(笑)

今年は契約社員・業務委託・パート入れて仲間6人が卒業しました
今夏秋は、残った作業を私も入れて全力でやりました・・・
失注した仕事もたくさんありました・・・だから「耐」です。

そして4人採用で約半年で復活です!!七転び八起きです。
そのほぼほぼが女性に助けられています・・・
だから七転び八起き「起」の文字です。
仕事も後半はコンサルティング、研修も増え、むしろ絶好調です!

そして今年は5人衆にシュリンクしましたが、大変身です。
ハラールビジネスゴレンジャーになりました!(笑)

アカレンジャー: おっちょこちょいのリーダー。正義感が強く、熱血漢。
⇒代表理事 佐久間朋宏 (笑)

アオレンジャー: 冷静沈着なインテリタイプ。科学知識が豊富。
⇒サウジアラビア・川合、インドネシア・リナ、水野尚博(監事)

キレンジャー: アイディア豊富で、力持ちで明るいムードメーカー。
⇒副理事長 島居里至(アセットフロンティア社長CEO)(笑)

モモレンジャー: JHBA女性メンバーが多く、守りも固く、華麗なアクションが魅力。
⇒安部 (真由実) ひろ子、土岐隆子、
東京:眞崎春香、株本あいか、大阪:サルマサイダーアッザーラ

ミドレンジャー: 忍者のような身軽さで、素早い動きが得意。
⇒千葉弘樹(理事)、カラフチ唐太郎(理事)、
ノーパット久保CEO含め、その他外部コンサルタント3人

引き続きハラル・ジャパン協会メンバーをよろしくお願いいたします。

皆様、本当に1年間ありがとうございました、
またお世話になりました、ご迷惑かけました、

2025年という新しい年が来ます。
きっと皆様にとって素晴らしい、いい年になります、しましょう!
引き続きよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください!!
本当にありがとうございました!!

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■02 ハラールニュース/JHBAからのお知らせ
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★1.【展示会出展社募集】(輸出・進出・インバウンド)ハラルビジネス共同ブース

【FOODEX JAPAN 2025】
ハラル・ジャパン協会の限定企画ブース出展社募集?残4社
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470675&c=17979&d=4e57

【シーフードショー大阪2025】残りわずか!
「日本のハラル認証・ムスリムフレンドリーコーナー」出展社募集
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470676&c=17979&d=4e57

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★2.【会員情報】()Red Yellow And Green 株式会社

「食のダイバーシティを、シンプルに。
訪日観光客6,000万人時代の食材ソリューション」

Red Yellow And Green 株式会社
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470677&c=17979&d=4e57

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★3.【NNA】(輸出・進出)マレーシア

コンビニ・ミニマート成長続く
⇒NNA
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470678&c=17979&d=4e57

マレーシアの小売業界で近年成長が続く「コンビニエンスストア・
ミニマート」業態の上場企業4社の直近決算が出そろった。・・・

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★4.【ニュース】(輸出・進出)インドネシア #ハラール化粧品 #ハラール原材料 #カニカマ

インドネシアのハラール認証取得
一丸ファルコス、化粧品原料31製品で
⇒ウェルネスニュース
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470679&c=17979&d=4e57

一丸ファルコス株式会社(岐阜県本巣市安藤芳彦社長)は16日同社で製造販売
している化粧品原料31製品についてインドネシアのハラール認証を取得
したと発表した。
国民の約9割に相当する2億人超がイスラム教徒とされる同国でハラール
認証を管理する「ハラール製品保証実施機関(BPJPH)」による認証を
今年7月に取得。きのう16日から紹介を始めた。インドネシア市場での
販売を強化したい考え。現地政府が進めている、ハラール認証義務化の
規制に対応する目的で取得したという。
発表によると同社は2020年から(特非)日本アジアハラール協会による
ハラール認証の取得を進めていた。取得品目数は現在までに約100に上る。
拡大するイスラム諸国化粧品・健康食品市場に対応する目的で認証取得を
進めた。それ以前の17年からは、独自基準を設け、ハラールに対応する
原料を製造販売していた。
今回、インドネシアのハラール認証を取得した化粧品原料31製品には、
「アデプルン」(アルニカ花エキス)や「ミルテクトHS」(ミルエキス)
など日本発売26製品が含まれる。同社では「今後もインドネシアをはじめ
イスラム圏市場をターゲットに考えている国内外の顧客の要望に応えられ
るように努める」としている。

一正蒲鉾、カニカマ2割増産へ 最新設備に数億円投資
⇒日本経済新聞
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470680&c=17979&d=4e57

海外の事業拡大戦略は、インドネシアを海外の中核拠点とするらしい。
インドネシアの工場はハラル対応で、ハラル市場への販売拡大も見
んでいると記事より・・・。

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★5.【JETRO・NNA】(輸出・進出)インド特集

「ポストチャイナ見据えたインドの製造業振興の可能性」
⇒JETRO
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470681&c=17979&d=4e57

ポストチャイナの観点から、インドは中国に取って代わる存在になるのか?
このテーマは、以前から論じられてきました。
インド経済は、2025年度以降もGDPが7%以上で成長すると見込まれ好調さが
目立っていますが、同時に対中国の貿易赤字が突出していることも見逃せません。
製造業振興策「メーク・イン・インディア」の下、インドでものづくりを行うと、
必要な部品や原材料の輸入が増えるというジレンマがあります。
この流れをまとめた、地域・分析レポートをご紹介します。

グローカリスト、
「メーク・イン・スリランカ」でインド進出企業のリスク低減支援
⇒JETRO
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470682&c=17979&d=4e57

訪日インド人が初の20万人超え、11月時点
⇒NNA
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470683&c=17979&d=4e57

海外送金受取額、印は低中所得国で首位
⇒NNA
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470684&c=17979&d=4e57

ニトリ、商都にインド1号店
⇒NNA
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470685&c=17979&d=4e57

ニトリホールディングスは20日、インドの商都ムンバイの商業施
「ムンバイ Rシティー」にインド1号店を開業した。海外での出店
は11カ国・・・

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★6.【ニュース】(インバウンド・国内)観光庁 #地方誘客 #関係人口

観光庁の補正予算解説:
543億円計上、観光業の再生・高付加価値化やインバウンド
地方誘客など推進
⇒ 訪日ラボ
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470686&c=17979&d=4e57

観光庁、関係人口拡大へ「いくたび」をアピール、
「第2のふるさとづくり」事業の一環で、5つの事例を紹介
⇒トラベルボイス(観光産業ニュース)
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470687&c=17979&d=4e57

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★7.【ニュース】(輸出・進出)#ハラール徳島県 #コメ #焼き鳥

県産農林水産物の輸出額 昨年度41億5000万円 過去最高
⇒NHKニュース
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470688&c=17979&d=4e57

東南アジアを中心にイスラム教の戒律に従って加工していること
を示す「ハラール認証」を含む牛肉の人気が高まったほか・・・

「自宅では日本産米は食べません」東南アジアのコメ消費の現実、
輸出戦略へ改めて考えるべきこと
⇒Wedge ONLINE
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470689&c=17979&d=4e57

《2030年に海外500店舗!》「鳥貴族」が本気で海外進出へ
「日本の焼き鳥」が“世界を制覇”する日
⇒現代ビジネス
a22.hm-f.jp/cc.php?t=M470690&c=17979&d=4e57

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2012年10月設立・ハラールビジネスのパイオニア       
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 本部事務局

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