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[vol.271] 自治体様のハラル関連予算つくりお手伝いします

2016.03.01
最新ハラルニュース

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☆★ 目次 ★☆ 
01: コラム 『 民泊や浅草から考える変わる、インバウンド対応 』 
02: お知らせ 『 ハラルジャパン協会からのイベント情報  』

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■01 コラム 『 民泊や浅草から考える変わる、インバウンド対応 』 
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こんにちは! 
ハラル・ジャパン協会の佐久間です。

本日は3月1日です。

私の話で恐縮ですが、 
「白線流し」を卒業式に行う事で有名な 
岐阜県立斐太高等学校の卒業式の日です。

少し昔を思い出し、胸がキュンとなり、 
少しノスタルジックになります。 
春はそこまで来ています。(笑)

今日も少々、お時間くさい。 

本日のキーワードは「民泊」、「浅草」です。

最近よく耳にする「民泊」です。 
ついに行政も重い腰を上げ動き始めたようです。 
より少し早めに東京都大田区が動き始めました。

下町ロケットでも有名な町工場の多い大田区ですが、 
実は羽田空港を抱えた全国有数の外国人玄関エリアでもあります!

この大田区が全国に先がけ、民泊を認める基準を発表し、 
申請も受け付け、具体的にスタートしました。

ガイドラインは 
・敷地10メートル以内の住人への周知 
・滞在者名簿は3年以上保管 
・滞在者確認は対面、映像 
・施設では1人あたり3平方メートル以上の睡眠エリアを確保 
・施設の公表方法は、HPや表札、郵便受けでの記載

マンションなどでも、上記の条件を満たせば可能らしいです。 

本日はこの基準の良し悪しの話ではありません。 
最初に「基準」を作ることが重要であります。

そこから全てが始まります。 
新しいことをはじめると、何かしら問題は起きます。 
この大田区の試みにも同じように賛否両論あるでしょう 
ここでは「基準を作った」ことに注目してみたいと思います。

民泊は全国に、各地域に波及する可能性があるからです。 

民泊は 
「空き家対策」、「農家対策」、そして「就労問題」含め 
複数の課題を解決する、日本の新しい突破口になるかもしれません。 

全国800万戸以上の空き家に注目。 
この半分ぐらいが、何らかの形で再利用できるという 
データもあるそうです。
 

つづいて注目は、 
同じ東京の東京都台東区浅草から、やはりインバウンド 
関連の話です。

浅草はインバウンドでいえば「東の横綱」です。 
北の横綱は北海道、南は沖縄かな? 
そして「西の横綱」は、やっぱり京都ですよね!(汗) 

浅草も最初からインバウンドの横綱で 
あったわけではないと思います。 

調べれば調べるほど、やっぱり努力しています。 
浅草には、約15年前から浅草観光連盟で活躍され、 
現在は事務局次長の飯島邦夫さんがいます。

成功した仕掛けにはキーマンがいました。

最近、飯島さんの本を読みました。 
とてもいい本で、自治体の方も参考になると思います。

ポイントは、 
ホームページで発信 
SNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービスの 
活用のようです。

いま風でいえば当たり前ですが、

「続けること」

これがまた大変です。

しかしコツコツ行っています。

本のタイトルは

『浅草を広報してわかった 
インバウンドマーケティングに足りないこと』です。 
※ 
www.kinpusha.com/?p=1298

どこかで一度お会いして当協会のセミナーにお呼びしたいと、 
勝手にですが考えています。 

東京都大田区、東京都台東区浅草

皆様の地域も他人事と思わず、研究してみませんか?

本日もありがとうございました。

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非営利 一般社団法人 ハラル・ジャパン協会 
代表理事 佐久間 朋宏 
————————————————————— 
※当協会はハラルハラール)認証団体ではなく、ハラルの知識教 
育、調査活動、ハラルハラール)商品サービスのPRを主体とし 
た団体です。また特定の宗教団体にも属しておりません。 
ハラルハラール)認証を希望する場合には、ハラル認証の目的、 
必要性、地域、予算などを伺い適切な認証団体をご案内いたします。 
あえて取得が不要と判断する場合には取得をおすすめいたしません。 
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■02  お知らせ 『 ハラルジャパン協会からのイベント情報  』 
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★ 食育活用フォーラム(明日・3月2日)に参加のお誘い

明日、3月2日に東京・永田町の都道府県会館で、 
食育活用フォーラム「食育体験で地域を活性化」を開催します。

道の駅、農産物直売所などの施設は、地域の「食」の発信地として 
重要な役割を担っており、その中でも食の「体験」は消費者の 
人気も高く、重要な食育の場となっています。

6次産業化の成功事例の筆頭である伊賀の里モクモク手づくり 
ファームでは、ソーセージ作り教室によって売上も来場者数も 
飛躍的に拡大し、赤字転落の危機を乗り越えたばかりか、 
今では800人もの雇用を生み出している超優良企業です。

■イチゴハウスが売上6倍に!

長崎県のおおむら夢ファームシュシュは、農村民泊も組み合わせた 
パッケージが大人気で、農家で婚活も絶好調のようです。

例えば今が旬のいちご狩り。希望者は研修室に集まり、イチゴの生育 
や、美味しいイチゴの見分け方、イチゴの品種と味の違い、など 
を改めて学びます。

その後、イチゴ畑に移動し、一人10粒限定で収穫体験です。 
10粒と限定されれば、子供たちは一番食べごろで、美味しそうな 
ものを選びます。食べてみるとビックリ! 
今まで食べたどんなイチゴより美味しいのです。 
そして友達と自慢しあいます。

シュシュでは食べ放題のイチゴ狩りは実施しておりません。 
つまり、食べる楽しみけではなく、探す楽しみ、選ぶ楽しみ、 
比べる楽しみなど多くの楽しさを学ぶのです。 
しかも、未完熟のイチゴは残っているので、イチゴハウスは通常 
の3倍近いお客さまに楽しんでもらえる。つまり売上3倍です。

さらに、選んとびっきりの10粒のイチゴは、もったいないので 
半分は自宅へのお土産に。そうするとおなかは余裕があるので、 
レストランで食事をして帰ることになります。

そこで、売上はさらに2倍に!

こうして、わずかな工夫で売上が3倍×2倍=6倍になるのです。

しかも、参加した子供たちの満足度も6倍。知識は10倍(?!)以上 
です。これぞ、体験による食育と地域活性化なのです。

■食農体験で地域活性化へ!

日本中、各地には素晴らしい農産品がたくさんありますが、 
それを単なる商品として販売するけではなく、体験観光として、 
食文化として、加工品として、エンタテインメントとして活用する 
ことができれば、地域活性化につながることは明らかです。

今回のフォーラムは、このような「体験」を通じて売上拡大、顧客 
満足度拡大、消費者の食や農への関心度拡大につながるような取り 
組みを、日本中に広げていくきっかけとしてもらうものです。

フォーラムではシュシュの山口成美社長の基調講演のほか、 
モクモクの木村修会長、観光の第一人者である日本観光振興協会の 
丁野朗常務理事、管理栄養士で大活躍の東京家政大学内野美恵准教授、 
食品需給センターの長谷川潤一さんなど、いずれも日本を代表する 
各界のカリスマ的な方々によるパネルディスカッションを開催します。

ぜひぜひご参加くさいますよう、お願いします。

■食育活用フォーラム「食育体験で地域を活性化」

◇日 時:平成28年3月2日(水)14:00-16:40(13:30開場) 
◇会 場:都道府県会館 402号室(東京都千代田区平河町2-6-3) 
◇定 員:150名 
◇入場料:無料

◇内 容 
ご挨拶    消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業検討委員会 委員長 
木村 修氏(伊賀の里モクモク手づくりファーム会長)

基調講演 「直売所における食農体験や食育の実態」 
おおむら夢ファームシュシュ代表取締役 山口 成美氏

特別講演 「農林水産省における食育の推進」 
農林水産省 食料産業局食文化・市場開拓課課長補佐 松井 瑞枝氏

講演 「日本の食育体験事業の実態~事業調査結果から~」 
ブランド総合研究所 代表取締役 田中 章雄氏

パネルディスカッション 
「食農体験で地域を活性化」~観光や食育への活用と成功方法~ 
木村修(伊賀の里モクモク手づくりファーム会長) 
丁野 朗氏(日本観光振興協会 常務理事) 
内野 美恵氏(東京家政大学ヒューマンライフ支援センター准教授) 
長谷川 潤一氏(食品需給研究センター 調査研究部主任研究員) 
(コーディネーター 田中 章雄氏)

<お問い合わせ> 
消費者ニーズ対応型食育活動モデル事業検討委員会 
(株式会社ブランド総合研究所内) 担当:平野、網野 
Tel. 03-3539-3011(代) Fax.03-3539-3013 
E-mail:
mailto:nst@tiiki.jp

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参加申込はコチラ →tiiki.jp/nstforum/ 
食農体験ネット →taabel.com/

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