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[vol.5] 食品輸出に追い風!? 新聞から読む

2013.01.11
最新ハラルニュース

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[ ハラル・ジャパン協会だより ] ≪2013.01.11 vol.5≫
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☆★ 目次 ★☆
01: コラム『 食品輸出に追い風!? 新聞から読む。 』
02:1月のイベント情報
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■01 『 食品輸出に追い風!? 新聞から読む。 』
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皆様、こんにちは!ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
皆様に取りまして2013年が素敵な1年となりますようにお祈りしております。
昨年末のハラル・ジャパン協会だよりで
「ムスリムインバウンドは輸出・進出の近道」
と書きました。覚えてますか?
もちろんこれは変わりませんが、年末年始の新聞など見ていまして
輸出・進出に追い風と思われる記事を2つ発見しました。
1つが、「 トリドール、インドネシアでセルフうどん店」  日経MJ12月12日掲載
『トリドールは来年1月から、インドネシアでセルフうどん専門店「丸亀製麺」の
フランチャイズチェーン(FC)を展開する。
現地の製粉会社P.T.スリボガ社の子会社と契約し、ジャカルタのショッピングセンター
に1号店を開く。
うどんを中心に和食を提供する。
イスラム教の戒律による製造の認証「ハラル」を取得した食材でのメニューも開発する方針。
同国内で2017年末までに40店を展開する計画だ。
同社は中国やハワイなど海外9店を展開し、ロシアやオーストラリアなどでも出店を準備中。
従来は直営や現地企業との合弁が中心であったが、FC展開を積極化する。
海外での出店目標は15年3月末までに300店舗と従来の1.5倍に引き上げる。』
この記事からいくつかの事に気づきます。
例えば日本経済新聞社がイスラム教の戒律による製造の認証「ハラ−ル」でなく「ハラル」と
記述していること。
そして飲食店の本格ハラル対応の進出の狼煙が上がったこと。
最後に日本式飲食店の得意な出店方式であるFC方式を大きく扱っています。
2013年は飲食店の海外進出(特にASEAN)から目を離せません!
2つめは「農産輸出倍増「1兆円」 首相方針、TPP視野」産経新聞 1月6日(日)7時55分配信
『安倍晋三首相は5日、経済再生に向けた成長戦略の一環として農林水産品・食品の輸出額
の目標を現状の倍以上となる「1兆円」と定め、輸出拡大策を強化する方針を決めた。
世界の人口増で農林水産品の需要が伸びていることから、国内市場中心から輸出の比重を
より高めた農業政策への転換を目指す。
貿易立国を支える一産業として農業を育成していく狙いがある。
首相は昨年末の産経新聞との単独インタビューで、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
について、「聖域なき完全撤廃という前提条件が変われば、当然参 加ということも検討の
視野に入ってくる」と発言した。
今後、TPP参加を判断する場合には農業分野の強化・成長が不可欠であり、安倍内閣
として国内市場だけに頼らない強い農林水産業を追求していく考えだ。
当面は、海外市場を開拓し農家の所得向上につなげる方策を検討する。
首相は、経済再生に向けた「三本の矢」の一つである「成長戦略」の柱に、農林水産分野の
輸出拡大を掲げる方針だ。
今月末召集の通常国会に提出する平成25年度予算案に農林水産品、食品の輸出拡大に
関する予算を盛り込む方向で調整している。
具体的には、アジア地域の中国やインドなどで経済発展に伴い嗜好(しこう)品・高級品の
需要が高まっていることを踏まえ、品質が高く安全な日本の高級食材を武器に輸出促進策を
強化する。
海外市場における日本の農林水産品、食品の広報強化や日本食レストランの展開などに加え、
国内の各地域で農家に対する海外販売の支援活動を拡充する。
首相は第1次安倍内閣当時の18年に「地方を支える農林水産業は戦略産業としての可能性を
秘めている」と語り、農林水産業の育成強化を表明。
「国内向け との固定観念を打破するため『おいしく、安全な日本産品』の輸出を25年
までに1兆円規模とする」として「1兆円」の輸出目標を掲げていた。
第1安倍内閣では、農水相にコメなどの海外輸出に熱心な松岡利勝氏を起用し、
「攻めの農政」のテコ入れを図った経緯もある。
16年に3609億円だった農林水産品・食品の輸出額は19年には5160億円まで
拡大したが、首相が退陣した後の20年以降は伸び悩み、23年は東日本大震災の影響も
あって4511億円にとどまった。
政府関係者は「輸出額1兆円はすぐには達成できないが、十分に可能だ。挑戦していくべき
だ」と主張している。』
これは時代の流れの中で当協会も重要視する経済政策です。
ここから読み取れるキーワードは
・農産輸出倍増 ・環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
・品質が高く安全な日本の高級食材を武器に輸出促進 ・日本食レストランの展開
の4つだと思います。
これで少しでも多くのメイドインジャパンの代表のひとつである美味しく安全な食べ物が
輸出に目を向け、地方の中小農家、林水産業者などの助け船になり、事業継承も促進され、
その伝統や生産、栽培が守られるかもしれない。
そう思うとこの流れが加速することを望みます。
TPPにただ賛成し、日本の農林水産業を追い込むつもりはありませんが、冷静に考えて
いくべきことだと思います。
どちらにしても輸出は語学、貿易実務、買い手側の受け入れ態勢(法律・制度)面から
考えてもハードルは高いです。
難しいが「ハラル」をきっかけに是非チャレンジして欲しいと考えています。
年末年始の新聞から輸出・進出が無理やNO!ではなく、勉強するところからスタート
しませんか?
当協会は輸出・進出・インバウンドを応援しています。
是非当協会活動にご参加下さい。今ならキャンペーン行っています。
halal.or.jp/main/service.php
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一般社団法人ハラル・ジャパン協会
代表理事 佐久間朋宏
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■02 【1月のイベント情報】
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・明日開催!1月12日(土)第2回ハラルマルシェ(即売会&テストマーケ)
  
・1月23日(水)第3回ハラルビジネス交流会(インバウンド情報)
  http://halal.or.jp/report_e/re_e_005.php
・1月24日(木)、25日(金)全国観光物産見本市
(ASEANに日本のお菓子、お土産を売ろう!※入場無料招待制)
◆ 第2回ハラルマルシェ(即売会&テストマーケ)◆
 ※日本テレビ「ニュースエヴリ—」が取材予定
国内食品メーカー・販売・健康商品・化粧品・生活用品関係対象  
日本初の新サービス ムスリムテストマーケティング<毎月1回・限定5社>
「国内ハラル(ムスリム)マルシェ」企画のご案内
在日のムスリム(イスラム教徒)に日本製の商品をテスト販売したり、サンプリングしたり、
使っていただき評価してもらう企画です。
ハラル認証商品の販売はもちろんですが、ハラル相当のモノ・サービスを開発中の
企業様も参加して頂くことができます。
【「第2回ハラル(ムスリム)マルシェ」 企画概要 】
実施日:2013年1月12日(土)10時〜20時
※次回2月9日 基本毎月第2土曜日
場所:〒329‐0201栃木県小山市粟宮548 荒井商事株式会社
アライオークショ ン小山会場内
出展形式:直売所スタイルで長机の半分のスペース (600×600mm程度)
商品:ムスリム対応商品であれば何でも構いません。 ※冷蔵庫・冷凍庫はありません
方式:販売、サンプル配布、アンケート記載等テストマーケの方法は自由です。
  ※但しあくまでも仕事に来ている男性が中心です。ムスリム以外の方もいます。
チラシなどは独自で作成してもかまいませんが、毎回出品物のチラシは共同で
作成します。(場所代含む)1週間前には出品物申請書を提出していただきます。
※商品画像なども必要
出店料:1店3万円(消費税別) 当協会一般会員様は2万円(消費税別)
販売金額にいては報告していただきます。販売金額の5%の手数料頂きます。
  また準備や送料など実費は各社負担です。
締切:1月9日(水)17時まで
※商品の設定、試供品個数、テストマーケ方法などについては事務局との商談時に
決めさせて頂きます。また当協会の審査がありますので、ご出店できない企業様もあります。
◆ 第3回ハラルビジネス交流会 ◆
実施日:2013年1月23日(水) 19:00〜20:30
場所:アットビジネスセンター池袋駅前本館
abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/access.html
テーマ:インバウンドにおけるハラル対応事例
ゲスト講演:日本最大のインバウンドポータルサイト 「やまとごころ.Jp」運営者会社
株式会社やまとごころ やまとごころ編集長 此松武彦様 予定
その他:①ハラルミニ講座(マレーシアハラルコーポレーション㈱アクマル社長様)
②ハラル・ジャパン協会活動報告
※参加お申し込み方法⇒ http://halal.or.jp/report_e/re_e_005.php
◆ 全国観光物産見本市2013参加 ◆
国内外インバンド関連事業者、雑貨・食品・お菓子・
おみやげ品販売事業者様対象の2013年新春スタートダッシュ展示会です。
1月24、25日に開催される観光と物産(土産品)業界の総合見本市
「全国観光物産見本市2013」にハラル・ジャパン協会が出展いたします。
協会は国内需拡大と海外販路開拓との二刀流で対応致します。
開催間近ですが皆様に展示スペースの提供を考えています。
5コマ限定でミニセミナー、商談会マッチングなどが可能な企画です。
国内はもちろん、海外で特に今年はインドネシア・マレーシアなどイスラム圏マーケットも
視野に入れた取り組みの企画もご用意する予定です。
各社の国内外の見込み客獲得、販路拡大、PRなど首都圏でのビジネスチャンスを創造する場を
提供致します。日本のお土産はインバウンドと海外進出への近道です。
ぜひご参加くださるようご検討ください。
【「全国観光物産見本市2013」 企画概要】
開催期日:2013年1月24日(木)〜25日(金)2日間
                   
開催会場:東京都立産業貿易センター・台東館
    東京都台東区花川戸2−6−9 tel:03-3844-6190
来場対象:観光物産製造・卸・小売業者、ホテル・旅館など宿泊施設、
鉄道、空港・道の駅・高速道路SA/PA・ドライブイン・アミューズメントなどの売店、
雑貨業者、百貨店・通販業者・その他量販店バイヤーなど
小間:100小間
来場予定人数:1,000人 来場無料(招待制) 招待制ですのでご連絡頂ければ入場できます。
コーナー名称:海外販路開拓ゾーン・日本活性化ゾーン
通常小間仕様:1コマサイズ:1.8m×1.8m×2.1m(高さ)
付属品:長テーブル×1 パイプイス×1 社名版付き
※電気工事関係について別途実費にて承ります。
ブース出展費用:※本部事務局に相談下さい。
ブース募集社数:5社 ※残り3社 (締め切り1月18日(金)17時)
※詳細はこちら  http://www.kankoubussan.jp/
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┗━━┛ ->>  info@halal.or.jp
【事務局】一般社団法人ハラル・ジャパン協会 URL: halal.or.jp/
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