ご相談・お問合せ 電話でのご相談

[vol.854]  ハラルのメイドインジャパンの輸出は「下の上」戦略、国内は「上の下」戦略。

2022.01.26

☆★ 目次 ★☆
01:コラム「 ハラルのメイドインジャパンの輸出は
「下の上」戦略、国内は「上の下」戦略。 」
02:ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■01 コラム「 ハラルのメイドインジャパンの輸出は
「下の上」戦略、国内は「上の下」戦略。 」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
お仕事中、少しだけお付き合い下さい。

新幹線の中で上着(コート)を忘れた夢を見て
取りに戻ろうとしたら、
ドアが目の前で閉まるのはホント嫌ですね??

新幹線には、飛行機にも思い出はありますが、
恨みはありません、、、(笑)

日本のハラルビジネスシリーズ 4

海外と国内を分けてイスラム市場を開拓が必要
・輸出・進出と国内・インバウンド対応を別けて考える
・イスラム教=砂漠の宗教=テロ集団のニュースイメージ

jhba.jp/new/7811/

※日本のハラルビジネスシリーズ1-8を掲載中

元気になる輸出ビジネスセミナーが
アジアフードビジネス協会であります!
150人突破記念で、皆様を無料でご招待します。

jhba.jp/information/8539/

「ドン・キホーテの戦略を支える
日本食材の魅力と可能性とは」

2030年 海外売上目標1兆円!8年間で8倍増の
売り上げの内容とはオンラインセミナーが開催されます。

日時:1月26日(水)14:00-16:00
会場:AFBAオンラインセミナーからお申込みください
内容:第一部:
コロナ禍の海外でも成長を続けるドンキホーテの戦略とは?
また日本国中で新たな商品発掘をしている理由や日本食の
可能性とは
第二部;
競争激化のラーメン業界で短期間にオンリーワンに、
そしてドンキホーテとの連携であらなる飛躍を掴んだ秘訣とは

講師:Pan Pacific Retail Management (Malaysia)Sdn.Bhd.
取締役 チーフバイヤー 福田 貴史氏

アセットフロンティア株式会社
  代表取締役 島居 里至氏

当日急にご都合つく方もぜひ参加ください!
jhba.jp/information/8539/

本日のテーマは、
「ハラルのメイドインジャパンの輸出は
「下の上」戦略、国内は「上の下」戦略。」です。

世の中にはグレードがあります。
松・竹・梅やS席・A席・B席含め、
5つ星ホテル、3つ星ホテルなど必ずランクがあります。

その違いは時期か限られていたり、
数が少量であったりして金額の差異があることは
皆さんも知っていると思います。

限定、プレミアムなどの表現も同じです。

海外に輸出するときは、
海外のお金持ち、買っていただいた人に失礼ではいけないと、
日本人はすぐ「最高級」を出そうとする。

本当にそれでベストなんでしょうか?
食べ物に限れば、特に賞味期限の問題もありますから、
美味しく食べる「旬」の時期が決まっています。

海外へ輸出⇒時間がかかるからです。

そのためには、
早く売る⇒ある程度リーズナブルな価格⇒「下の上」商品
と考えたほうが結局はある程度新しいもの、新鮮なものを
早い回転で食べていただけると考えます。

商談に「下の上」商品をもっていくと値段を叩かれる!?と
言いますが、理由と戦略を話して共同作業にすれば、
理解してもらええることもあると思います!!

モノは違うという説明が必要です。

商談では常に皆さん「C級の目玉(下の上)商品」を
持って忍ばせて、いざっというとき使ってみてください。

しかしインバウンド・国内対応は、
逆に観光、学び、留学に来ている方もいます。
日本国内で買い物、お土産購入するケースを想定すると、
一概にはいえませんが、アフターコロナで人数は間違いなく
増えると考えると、国内は「上の下」戦略です。

最高級ではなく、
最高級と同じグレードで掘り出し物、アウトレット的な
感覚の商品の設計の商品提案がいいと考えます。

お土産に買う⇒大切な人に渡す、または家族に購入
⇒「上の下」商品と考えます。
食品でいえば短くても、常温で2週間もあれば、
冷蔵のままで飛行機で帰国するだけなどもOKになります。

特別な食べ物(ギフト)になるので「「上の下」は
大事で、チョー美味いでも少しお得!!が大事です!!(笑)

商談時には「A級のアウトレット(上の下)商品」を
持っていてプレゼンしてください。受けるかもしれません。
(汗)

バイヤー商談の時に、定番品で少しうまくいかなくなったときは、
最後は少し狙った秘策がどうしても大事です。

その一つに「ハラル認証商品あります」も
ウリになる時代がもう来ていると思います。

昨日もシンガポールのバイヤーが、
「ハラル認証あったら購入するよ!!」とか
「賞味期限180日になったら購入するよ!!」など
具体的な意見を引き出せました。

高い、安いで終わらせない商談テクニックが
実はこのハラルのメイドインジャパンの輸出は
「下の上」戦略、国内は「上の下」戦略。に
隠されています!!

引き続きよろしくお願いいたします。

【1月のキャッチフレーズ】

どんなときも、日本には、美味しいハラル食べ物がある。
ハラルビジネスで輸出しよう!まだ見ない世界に!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■02  ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★1.【リリース】(輸出・進出)中東・UAE・和牛

万博開催中の中東・ドバイに日本産農作物の輸出拡大に向けて

「積極的にSDGsに取り組む企業・株式会社杉本本店」と
「外食企業・株式会社KIDSHOLDINGS」がハラル和牛の生産から
販売までをおこないます

⇒リリース
prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000026536.html

ハラル認証団体は初めて見るPrime Certification and Inspection
 Company Ltd.(PCIC)です。詳細を知りたい方はハラル・ジャパン
協会までお問合せください。

世界のブランドへ 熊本の黒毛和牛UAEへ輸出始まる【熊本】
|NNNニュース – 日テレNEWS24
www.news24.jp/nnn/news1009v0bwpy1zf3tomus.html

——————————————————
★2.【ニュース】(輸出・進出)農林水産省

2月10日開催 「ハラール・コーシャセミナー」
及び「TICAD8に向けた協力事業の検討」のお知らせ

このたび、GFVC推進官民協議会の主催により、
2月10日(木)15時より「ハラール・コーシャセミナー」を、
同17時より「TICAD8に向けた協力事業の検討」を開催する
こととなりましたのでご案内いたします。

「ハラール・コーシャセミナー」においては、
ハラール・コーシャ市場への輸出促進を目的に、
各認証制度の概要から日本産食品の流通の現状及び輸出事例
について、各分野に精通した3団体及び日本食親善大使から
ご説明頂きます。

また、「TICAD8に向けた協力事業の検討」においては、
本年開催予定の第8回アフリカ開発会議(TICAD8)に向けた
準備状況やアフリカとの協力の方向性をご紹介するとともに、
先進的な取り組みを行っている企業の方々より取り組み状況の
ご説明を頂きます。

当日は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症感染拡大防止
のため、オンラインにて開催いたしますのでぜひご参加ください。

会合への参加をご希望される場合には、
令和4年2月8日(火曜日)12時までにページ下部
【お申込みページURL】よりお申込みをお願いいたします。

お申込み後、配信開始までに視聴用ZoomウェビナーのURL等
ついて登録頂いたメールアドレス宛にご連絡致します。

第1部 ハラール・コーシャセミナー
<開催概要>
日 時 令和4年2月10日(木)15時00分~16時40分
参加費 無料(通信料・電気料金等は自己負担となります。)
主 催 農林水産省(GFVC推進官民協議会事務局)
議題(予定):
1 開会の挨拶
2 ハラール認証食品の流通について
(JAいちかわ 中尾エグゼクティブ・アドバイザー)
3 コーシャ認証食品の流通について
(株式会社ヤマミズラ 門傅代表取締役)
4 UAEを中心とした近隣諸国における日本産食品・食材輸出
拡大の可能性(JETROドバイ事務所 安藤所長)
5 ドバイにおける日本食普及事業紹介(キッチンスタジオより中継を調整)
(日本食親善大使 サミット・トレーディング社 大久保代表)
6 中東向け輸出拡大優良事例紹介
「JAいちかわのコーシャ米などの輸出について」
(JAいちかわ 中尾エグゼクティブ・アドバイザー)
7 講評
8 閉会の挨拶
※議題は現時点の予定であり、今後変更となる可能性がございます

【第1部 ハラール・コーシャセミナー お申込ページURL】
reg.lapita.jp/public/seminar/view/3124

【第1部「ハラール・コーシャセミナー」についてのお問い合わせ
農林水産省輸出・国際局国際地域課大洋州・中東班
担当:川上、秋田、秋田谷
電話:03-3502-5914
E-mail: gfvc_maff@maff.go.jp

第2部 TICAD8に向けた協力事業の検討
(JICA食と農の協働プラットフォーム アフリカ・
FVC分科会及び農業機械分科会、アフリカビジネス協議会共催)
<開催概要>
日 時 令和4年2月10日(木)17時00分~18時30分
参加費 無料(通信料・電気料金等は自己負担となります。)
主 催 農林水産省(GFVC推進官民協議会事務局)
議題(予定):
1.開会の挨拶
2.アフリカ情勢等について
(1)アフリカにおける農業・食料情勢、協力の状況
(農林水産省輸出・国際局国際地域課吉岡参事官)
(2)アフリカ経済情勢及びJETROの支援事業
(JETRO企画部 佐藤主幹)
(3)TICAD8準備状況及び見通し
(外務省中東アフリカ局アフリカ部 宮下参事官)
3.農林水産分野での取組状況・今後の進め方について
(1)アフリカにおける農業セクターの支援及び官民連携事例について
(JICAより報告)
・農業セクターの概況
(JICA経済開発部天目石次長)
・官民連携事例
(JICA浦杉エチオピア国農業アドバイザー)
(2)アフリカ農業イノベーション・プラットフォーム構想(AIPA)
・優先実施国での取組
(日本植物燃料(株)代表取締役 合田様)
・JICAにおけるアフリカ先進農業技術導入促進(農業機械)の今後の展開
(JICA経済開発部大嶋課長)
(3)民間企業の課題解決への取組
・カカオのサステナブル調達を通じた森林再生・労働環境改善
(不二製油グループ本社(株)科野 CSO補佐 兼 IMEA
(インド・中東・アフリカ開発)チームリーダー)
・水産物のバリューチェーン構築及び日本食普及の取組み
(COTSCOTS Ltd.、フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング)
・ゴマの調達とODA事業と連携したコミュニティの生計向上対策
(伊藤忠(株)大北油脂・カカオ部長)
4 講評
5 閉会の挨拶

※議題は現時点の予定であり、今後変更となる可能性がございます

【第2部 TICAD8に向けた協力事業の検討 お申込ページURL】
reg.lapita.jp/public/seminar/view/4543

【第2部「TICAD8に向けた協力事業の検討」についてのお問い合わせ】
農林水産省輸出・国際局国際地域課参事官
(新興地域担当)室中南米・アフリカ班
担当:大村・根本・遠藤・西村
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
電話: 03-3501-7402
E-mail: gfvc_maff@maff.go.jp

——————————————————
★3.【ニュース】(国内・インバウンド)滋賀県

イスラム・ハラール食学ぶ MICE誘致へ 大津で観光業者ら

⇒読売新聞
www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20220121-OYTNT50089/

滋賀県もインバウンド再開に向けて少しつつ動き始めています、
当会も滋賀銀行と昔からがっちり提携しながら進めています。
ハラルビジネスについてお気軽にご相談ください。

——————————————————
★4.【JETRO】(輸出・進出)東北エリア

【米国で規制撤廃】県産米の輸出戦略描け
⇒福島民報
www.minpo.jp/news/moredetail/2022011093471

八戸圏域の食、米誌が紹介 コロナ後の販路拡大に期待
⇒デーリー東北
www.daily-tohoku.news/archives/91925

福島県産あんぽ柿180キロ、UAEへ 初の中東向け本格輸出
⇒福島民友新聞
www.minyu-net.com/news/news/FM20220108-677636.php

——————————————————
★5.【商談会】(輸出・進出)北海道

道産食品輸出商談会「Food and Beverage HOKKAIDO 2022」

札幌市が事務局を務める札幌食と観光国際実行委員会では、
道内食関連企業の国内外への販路拡大を支援するため、
道産食品輸出商談会「Food and Beverage Hokkaido 2022」
の参加企業を募集します。是非お申込みをご検討ください。
<概要>
日    程:令和4年3月16日(水)~17日(木)
商談方法:バイヤーブースにサプライヤーが訪問する事前
マッチング商談
場    所:札幌ビューホテル大通公園
地下2階「ピアリッジホール」
(札幌市中央区大通西8丁目)
参加対象:北海道内に本社を有する食関連事業者で札幌市、
小樽市、函館市のいずれかに本店・支店・営業所等
を有する食品関連事業者
参加バイヤー:道産食品に興味のある国内輸出商社等
※R3.10の「FOOD HOKKAIDO 2021 Autumn」のリアル商談会
参加バイヤーも再び参加します!
参加費用:無料
申込締切:令和4年1月28日(金)
申込先:Food and Beverage Hokkaido 2022事務局
(事業受託者:株式会社アド・ビューロー岩泉)
◆詳細はこちら↓↓
www.city.sapporo.jp/keizai/tradeinfo/food/exhibition.html
担当:渡邉 TEL:011-676-4612 E-mail:food.export@kante.jp

——————————————————
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2012年10月設立・ハラルビジネスのパイオニア       
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 本部事務局

バックナンバー

ハラル最新情報 公式SNSで配信中

ハラルジャパン協会公式facebook ハラルジャパン協会公式Twitter ハラルジャパン協会公式Instagram
セミナー・アドバイザー派遣 セミナー・アドバイザー派遣 食品開発展2022 Youtubeチャンネル ハラル商品検索 補助金サポート 入会のご案内 入会金無料キャンペーン 講演依頼

提携先金融機関

全国各地域でのハラルビジネスの普及と包括的なサポートを目的とし、地銀18社様と業務提携をしています。

   千代田区 TOYAMA MUSLIM GUIDE 静岡ハラルポータル HALAL ONLINE BY HONOLU JAPANESE HEART Japan Muslim Guide HALAL DELI ハラルデリ シェアシマ やまとごころ アジア経営連合会

関連団体リンク

経済産業省 観光庁 ジェトロ JICA 中小機構