【豊島区図書館通信】寄稿文「豊島区は日本最大級の食の”多文化共生”エリア」が掲載されました
2021.10.19
メディア掲載情報
豊島区図書館通信 第61号 令和3年10月号にハラル・ジャパン協会代表理事、佐久間の寄稿文が掲載されました。
「豊島区は日本最大級の食の”多文化共生”エリア」
世界の人々が出会う場所×多様な文化が生まれる舞台 TOSHIMA
豊島区は約286,000人のうち外国人数が25,000人で8.7%と全国の中でも外国人が多いエリアです※。身近にいる外国人のことを知ることは、お互いにやさしいまちになる第一歩だと思います。
特に多いのは中国人ですが、バングラデシュ・パキスタン人などのイスラム教徒も多く、大塚モスク、ハラルフードを取扱うお店、レストランもあります。(一部抜粋)
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事
ハラルビジネスプロデューサー 佐久間 朋宏