7/16 【インバウンドフードビジネス EXPO】ハラル・ジャパン協会もセミナー講師として代表理事・副理事長と参加します
食のグローバル化を勝ち抜く!業界必見2つのインバウンドセミナーが初日開催!!
2025年7月16日(水)~18日(金)、東京ビッグサイト南館にて開催される第1回インバウンドフードビジネスEXPO にて、ハラル・ジャパン協会がインバウンドセミナーを2本立てで登壇!
📅 セミナー開催日:2025年7月16日(水)
代表理事・副理事長が登壇し、最新のハラルやインバウンド対応の実践情報をお届けします。インバウンド市場に向けた食品業界の方、観光・宿泊業関係者の皆様におすすめの内容です。
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hakkoexpo.jp/seminar/
【B-2】<国際化と日本食>2025年7月16日(水)🕐 時間:13:00〜14:30(2セッション) 日本食は時代が求めた最適な国際化の推進役〜日本食を更に拡大させるポイントとは〜 ファシリテーター:渡辺 幹夫 氏 (一財)アジアフードビジネス協会 理事長 |
【基調講演1】
佐久間 朋宏 氏 (一社)ハラル・ジャパン協会 代表理事 |
日本食がさらに国際化するには時間がかかりますが、 (ベジタリアン)など、 |
【基調講演2】
道越 万由子 氏 (株)Beyond 代表取締役 |
和食がユネスコ無形文化遺産に登録され日本食の店も世界中に広が |
[B-3]<多様性対応・インバウンドフード>2025年7月16日(水)🕐 時間:15:00〜16:30
「日本食の多様性と海外展開について」 ファシリテーター:北川 浩伸 氏 日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO) 執行役 |
【トークセッション】
植月 剛 氏 (株) イートアンドインターナショナル 代表取締役社長 島居 里至 氏 アセットフロンティア(株) 代表取締役CEO |
私たちの身近な日本の「食」。この20年の間、外食産業をはじめとする様々な主体が多様な形態で海外への展開を進めてきています。海外において日本の食はどのような点が評価されてきたのでしょうか。またその際に日本の食の強みである「多様性」はどのように活用されたのでしょうか。そして今後いかなる点に留意して海外展開をすると、企業のみならず日本にとって得策なのか。これらを幅広く議論したいと思います。 |
🔶イベント概要🔶
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【会場】東京ビッグサイト 南館
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【会期】2025年7月16日(水)〜18日(金)
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【展示内容】ハラルフード、ハラル認証サービス、ビーガン・ベジタリアン・プラントベースフード、鮮魚・海産物・乾物など
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【併催展】国際発酵・醸造食品産業展、次世代ラーメン・うどんEXPO、Tokyo Cafe Show、Japan Bakery & Sweets Show
さ・ら・に!
ハラル・ジャパン協会では「ハラルショーケースインバウンドパビリオン」も同時出展!
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