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新井薬師前駅にある絶品ウズベキスタン料理 Vatanim(ヴァタニム)

2021.07.17
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ヴァタニムで味わう中央アジアの国々のエキゾチックで美味しい料理

同じアジアでも中央アジアの料理というとピンとこない人が多いと思いますが、都内でも珍しいウズベキスタン料理の美味しいお店を見つけたのでご紹介します。Vatanim(ヴァタニム)は新井薬師前駅から徒歩7分の場所にあるウズベキスタンを中心とした中央アジア料理のお店です。

店名になっているヴァタニムとは故郷という意味があり、ユーラシア大陸のほぼ真ん中に位置するウズベキスタン、キルギス、カザフスタン、タジキスタン、トルクメニスタンの方々にとっての母国の味という意味も含まれているそうです。

ここのお店で必ず食べておきたいのは、なんといってもキルギス出身のシェフが焼くタンディールサムサ。この一品だけを目当てに来る人がいるくらい人気があります。もっちりとした生地の中には羊肉と肉汁がたっぷり。
好みでラーズという辛い自家製ソースをつけて食べるのですが、このトマトベースの辛いソースが肉料理と相性抜群です。

こちらは羊肉を包んだ小さなワンタンが入ったチュチワラ(Chuchvara)。たっぷりの野菜が入ったトマトベースのあっさりとしたスープです。
こちらは中央アジア全域で食べられている代表的な料理のラグモン (Lag’mon)。トマトベースのスープにうどんのような麺と羊肉、野菜が入っています。1本の長い手延べ麺が特徴的でラーメンの起源とも言われています。

Vatanimの料理はどれも肉や野菜がたっぷり入ったボリューム満点のものばかりです。色々とメニューを試したい方は、グループでシェアするのがおすすめです。

 

中央アジアの地域は、イスラム教徒が多く住んでいます。ヴァタニムのオーナーとスタッフもムスリムです。食事は全てハラール対応、ビールなどのアルコールの提供もありません。異性との接触を避けるイスラム教徒らしい「握手はしない」というこんな張り紙もありますが、スタッフはマイペースでフレンドリーな方です。

店内が混んでいると注文してもなかなか出てこないので、仕事の合間のランチ休憩には不向きかもしれませんが、民族音楽が流れるエキゾチックでゆったりとした雰囲気を味わいたい方にはもってこいの場所です。 

中央アジアの料理は、近隣諸国やシルクロードからも様々な影響を受け複雑に混ざり合って生まれた、独特でありながらもどこか懐かしい味です。ほとんどの料理は日本人の口に馴染みやすい、辛くないやさしい味付けです。職人技が光る手作りサムサやノンは他店では食べることができないヴァタニムオリジナルのメニューなので是非、その美味しさを一度お試しください。

 

ハラル・ジャパン協会では業務提携を結んだ株式会社DOYAKAIが運営する「Japanese Heart」というレストラン検索サイトにて、アレルギーやベジタリアン、ヴィーガン、ハラルに関するテーマで、食の安全情報を発信しています。お申し込みいただければ、サイト&アプリ版ともに掲載費用は無料なので、是非お店の宣伝にご活用ください。

【お問い合わせ】ハラル・ジャパン協会 広報:土岐 mail:doki@jhba.jp