今年のプレミアムフードショー2202はひとことで言うと活況でした！来場者もコロナ禍でありますが、初回のような勢いを感じたのと同時に、輸出・進出へのアプローチ絵を模索している事業者とインバウンドが戻った後の新しいインバウンドへのアプローチも感じました。

実際に3日間会場にいて、展示ブース、商談（対面＆オンライン）、そしてセミナーの3つのカテゴリーを見ましたが、満足いく内容であったと考えます。

2日目の中日にはハラルビジネス実践事業者とバイヤー、メディア等とのハラルビジネス交流会も久しぶりに開催し、30名以上が集まりました。
北は北海道から南は広島までの仲間と楽しいひと時を共有し、明日への英気を養ったと思います。