瀬戸内の恵みを世界へ――株式会社 丸松の挑戦

瀬戸内海の十字路・尾道に拠点を構えて50年。株式会社丸松は、この地で柑橘とともに歩んできました。尾道市瀬戸田町は、日本屈指の柑橘の大産地。温暖な瀬戸内の気候に育まれたみかんやレモンをはじめ、約600戸の契約農家とともに、収穫後すぐの新鮮な青果を全国へ届けています。

大手では真似できない独自の発想と、柑橘への深いこだわりから生まれたジュースやジャム、果実本来の風味を活かしたゼリーは、多くの方にご好評をいただいています。私たちは、契約農家の優れた技術と果物作りへの熱い想いを受け継ぎ、地域に根差したものづくりを続けています。

このたび、ハラル・ジャパン協会が取材した株式会社丸松様の記事が、大日本水産会の会報誌「水産界」4月号に掲載されました。

ぜひ記事をご覧いただき、丸松様のハラルビジネスの取り組みを知っていただければ幸いです。

▼ 掲載記事はこちらからご覧ください

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