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コロナ禍で飲食店が本気で弁当事業、小袋の需要が高まる

2020.06.09
協会からのお知らせ
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新型コロナウィルスの影響で、飲食店のテイクアウトメニューが急増中です。自粛要請から、これまでは出前も持ち帰りもやっていなかったお店がテイクアウトをはじめたり、お店に行って並ばないと食べられないような行列必至の有名店も、人気のメニューを容器に詰めてお弁当にして販売するようになったという話しも良く聞くようになりました。それに伴いこんな小袋の需要が高まっているようです。
 

ハラールわさび

www.sbotodoke.com/shop/g/g15897/

 

ハラールコショー

www.sbotodoke.com/shop/g/g16184/

 

ハラール七味

www.sbotodoke.com/shop/g/g16185/

 

ハラール山椒

www.sbotodoke.com/shop/g/g16186/

 
エスビー食品株式会社の関係者によると、新型コロナウィルスが始まってから小袋のスパイスや調味料の売り上げが伸びているそうです。
小袋はとりわけなくていいので、便利で衛生的。今の時期にぴったりのようです。よく見ると(宗)日本イスラーム文化センターのハラールマークがプリントされています。