「経済人」2022年2月号に掲載されました
2022.02.28
メディア掲載情報
2025年大阪・関西万博に向けて、ムスリムやベジタリアン、ヴィーガン、食物アレルギーのある人など、多様な人々の多様な食に対応できる環境を関西・日本で整備することを目的に、「食の多様性推進ラウンドテーブル」が設立されました。ラウンドテーブルは、観光・旅行関係や食に関連した企業などに加え、ABCプラットフォームの構成団体であるインドネシア商工会議所・マレーシア商工会議
所など、国内外の25の企業・団体で構成されています。
「経済人」という機関紙にハラル・ジャパン協会のコメントが掲載されました。
(PDFデータはこちらから:www.kankeiren.or.jp/keizaijin/202202closeup.pdf)