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ハラルビジネス視察 マレーシアレポート Vol.1

2012.10.10
海外レポート

近年著しい 経済発展を続けているマレーシア。その首都クアラルンプールにある大型商業施設パビリオン6階の「東京ストリート」が、7月29日に一周年を迎えた。

東京浅草の街並みをイメージしたデザインで、100円ショップのダイソーやラーメンの山頭火なども出店し観光客にも人気となっている同コーナーでは、一周年記念として、日本の文化を伝えるイベントが開催され、浴衣姿の店員が日本ムードを盛りあげていた。
体験コーナーも併設され、古い日本の遊びや、七夕の短冊作り、くじや的当てなどにも、人気が集まっていた。この日のために、京都の雑貨店や日本でも有名な菓子店なども特設で店を開き、日本製品の紹介を行なっていた。その一方で、ラーメン山頭火は長蛇の列、少し離れたところにあるトンカツ店も大人気。日本の関心の高さと人気度が垣間見えた。

実はこの日はイスラム教の教えによる「ラマダン(断食)」の期間。国教がイスラム教であるマレーシアには敬けんなイスラム教徒が多く、日没までは一切の食べ物を口にしないが、19時半を待って、盛大な夜食の会が繰り広げられる。
街の飲食店には「ラマダンビュッフェ」の文字が並び、ほとんどの店は予約がないと入ることは難しいという。19時を過ぎた頃から好きな料理を皿に目一杯取り、合図と共にお祈りを捧げ、一斉に料理に向かう。どのテーブルも家族揃っての楽しい宴だ。
一方、自宅で夜食を楽しむ人たちのためには、この期間だけの大小さまざまなバザ―ルが随所に設けられている。マレー料理を中心にたくさんの料理が並び、日中から買い物客が溢れかえっている。このように夜食が盛大になるために、普段より食べ物関係の売上が伸びるのもこの時期の特徴だという。買い物に出かける人の車で道路も大渋滞。これもラマダン期間の風景のひとつだ。

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