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[vol.739]  2020年ハラル・ジャパン協会ニュースベスト10(1-5位)

2020.12.30

☆★ 目次 ★☆
01:コラム「2020年ハラル・ジャパン協会ニュースベスト10(1-5位)」
02:ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
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■01 コラム「2020年ハラル・ジャパン協会ニュースベスト10(1-5位)」
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ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
お仕事中、休憩中に少しだけお付き合い下さい。

 

本日はコロナ禍の2020年のハラル・ジャパン協会の
1年を振り返り総括したいと思います。
私見ランキングですが、傾向がわかります。

例年は「ハラルフォーラム」や「ハラルビジネス
報告会」などで、会員の皆様または集まって頂いた
皆様と情報共有できましたが、今年はコロナ禍で
オンライン開催も検討しましたが、年末は予定が
合わず、新年に何らかの形で、ハラルビジネスの
ランキングは発表したいとと思います。

「2020年ハラル・ジャパン協会ニュースベスト10」
を本日発表したいと思います。

今日は第5位から第1位の後半です。

第5位は
「協会新商品・新メニューの開発急ぐ」

ステイホーム期間中、2011年東日本大震災の時と同じ
ように少しもやもやしながらいろんなことを考えて
いました、何か新しいことしないといけないと考え、
まずは動画の時代だから、まずはYouTubeチャンネルを
立ち上げることに事務局でなりすぐに立ち上げました。

ハラル・ジャパン協会YouTubeチャンネル
www.youtube.com/channel/UCg1hNAJiTnE6iPjmIKcz02w?view_as=subscriber

セミナーコンテンツは充実してきましたが・・・
その他コンテンツは今後充実させます、まずは
スタートすることが大事です。
※地方自治体コンテンツは年度など期間で一旦終了します。

それ以外に

ハラル・ジャパン協会メルマガバックナンバー

メルマガバックナンバー

ジャパンムスリムガイド
muslim-guide.jp/

ジャパンムスリムガイドはムスリムの為のレストラン・ホテル
情報サイトです。

Japanese Heart
japanese-heart.com/

Japanese Heartは、アレルギー体質の人やベジタリアンや
ハラルフードを食べたい人たちが求める確実な「食の安全
に対応している店舗」のみを掲載した総合店舗検索サイト
です。当会の提携サイトです。

その他インターネットメディアでは、ムスリムレストラン・
ホテルメディア「HALALMAX」、ハラル製品検索マッチング
サイト「JIOHAS365」、ハラル認証商品を集めた年鑑「日本
ハラル認証モノ年鑑2020」、FBメディア「HALALJAPAN」との
提携商品など開発準備中です。こうご期待です。

 

第4位は
「原材料メーカーコンサルティング好調に推移」

今年コロナ禍でインバウンド・国内のハラルビジネスが一気
に冷え込み、受注を大きく減らしましたが、大きく伸びたの
が東南アジア向け特にインドネシア向け原料メーカーのハラ
ルビジネスのコンサルティングです。業種も様々で食品・健
康食品・化粧品・生活用品と多岐にわたりました。

この好調さは、10年続くとみています。東南アジアから南西
アジア、そして中東・アラブ・アフリカ展開まで続きます。
まだまだハラルビジネスは始まったアーリービジネスモデル
です、先行者は有利ですが、まだまだスタートした日本企業
はものすごく少ないです。

まずは初期学習を会社単位、業界団体単位で行うことが大事
です。企業ごと、業界ことに対策したカスタマイズ企業研修
で基礎学習+αの2部体制で、企業で必要なことのハラルの基
礎、ハラル認証、ビジネスポイントに加えて、本格的な研修
もセミナーに追加して完全オリジナル研修を実現します。
もちろんオンラインも可能です。

ハラルビジネス講座も企業単独でカスタマイズ社員研修

1/31 マスジド大塚 体験型ハラルビジネス講座フォトレポート

輸出入・販路拡大に関する補助金、助成金の申請サポート

【無料】輸出入・販路拡大に関する補助金、助成金の申請サポート

 

第3位は
「新インドネシアハラル認証BPJPHの正体がわかりはじめる!?」

2020年1月に株式会社トレンドエージェントと業務提携して
インドネシアハラル認証取得支援事業に着手しました。
インドネシアは2.6億人のイスラム大国ですが、世界一ビジ
ネスをするのが難しいとも言われます。その一つにハラル認証
制度がありますが、ここを一点突破していきたいと考えて
います。その糸口が見つけられそうです。

2/6 インドネシアビジネスセミナー
(ハラール認証取得・輸出・進出)のご案内

2/6 インドネシアビジネスセミナー(ハラール認証取得・輸出・進出)のご案内

インドネシア政府公認ハラール認証監査機関である
「LPPOM MUI」への申請代行

LPPOM MUI インドネシアハラル認証 取得代行

インドネシア政府公認ハラール認証監査機関
「LPPOM MUI」への申請代行をスタート

インドネシア政府公認ハラール認証監査機関 「LPPOM MUI」への申請代行をスタート

第7回ジャパンハラルフォーラム 2020
「インドネシアと世界のハラール認証」

第7回ジャパンハラルフォーラム 2020 「インドネシアと世界のハラール認証」

これによりインドネシアのハラル認証取得の相談が増えて
コンサルティング先も増加傾向です。

簡単に言うとマレーシアJAKIMのハラル認証からインドネシア
BPJPHにブランドスイッチが入り始めた変革の1年とも2020年は
考えることができるかもしれない。

マレーシアJAKIM

マレーシアのハラール認証「JAKIM(ジャキム)」とは

インドネシアBPJPH

インドネシアのハラル(ハラール)認証 BPJPH は台風の目!? 

ハラル認証はマレーシアVSインドネシアの本格時代に入りました。
ココがわからないとハラルビジネスの本質が理解できません。

 

第2位は
「会場型セミナー、展示会激減!?売上大幅減でピンチ!?」

ハラル・ジャパン協会は圧倒的にセミナー・企業研修がが多い
団体ですが、コロナ禍で会場型セミナーがほぼなくなり、売上
がない春先でした、またリアル展示会もないことで見込み客も
確保できないの日々が続きました。(涙)

そしてコロナ禍で企業の工場に立ち入ることができないことか
らコンサルティングの中断が起き、仕掛コンサルティング企業
も多い時には10以上を数え、受注残となりコンサルが終了しな
いため、苦しい日々を過ごしのいでいました。

しかしピンチをチャンスにして、オンラインコンサルティング
に活路を見出し、単価を抑えたプラン、納期を短縮したプラン
などを開発して実装することで伸びしろある拡大路線に修正
することができた。

大手事業者からも「オンラインカスタマイズ社員研修」を受託
する事にもつながり、自社商品、メニューの拡充にもなった。
いまではオンラインカスタマイズ社員研修は人気の研修商品で
あります。

そしてハラル・ジャパン協会2020年年間ニュースベスト10
堂々の第1位は
「コロナ禍で理事、事務局員、顧問一丸でリモート体制の
インフラを構築、アフターコロナも見据えた迅速な対応」

コロナ禍で非接触型労働とビジネスの実現のために企業規模
より多くの投資をしたい年であったが実りあるインフラツー
ルを手に入れたと考えます。

まず春に協会事務局の完全リモート化です。本部事務所機能
を最低限残しつつも自宅などで仕事をできる体制、会議も
対面ではなくオンラインでできる体制を作ることをした。
いまでは当たり前ですが・・・

まずは事務局会議のオンライン化から着手した、そのための
オンラインツールとして各社研究をした上で、「Zoom100人・
プロ仕様」の契約をした。パソコン整備やWIFI環境整備等も
含めインフラを整えつつ、会員、コンサルタント先、そして
一次相談はオンラインで行うことが通常になるまで使いこな
した。移動時間、交通費なども含め効率良くできまさに、
プライスレスの働く環境を手に入れたことはアフターコロナ
を考えてもプラスになることでした。

そして次に仲間が遠隔で共有できるためにコンサルティング
先、会員フォローの為に「会社情報の共有」です。約8500社、
24000人の名刺情報の共有が不可欠でした。Sansanの導入を
決めました。これで交換した名刺が理事、事務局、また顧問
団とも簡単に情報共有でき、対応の迅速化がコロナによって
生まれた、名刺の山が、宝の山になった瞬間でもあります。

この2つのできごとが、小さな組織でも投資をしたことで、
今期は大きな赤字ですが、来期以降への弾みになればと考え
ます。

働き方改革がコロナで実現したと考え、田舎でも海外展開が
可能な世の中になったと考え、対面+オンラインのいいとこ
取りのハイブリッドビジネスが可能になることも教えてもら
った気がする。

島居副理事長とのオンライン理事会、土岐、市川、林の定期
JHBA事務局会議に開催、オンライン会員MTG、オンラインコン
サルティング企業とのMTG等各位に感謝致します。

ホントありがとうございます、1年でここまでやりきれたこと
に感謝致します。

ハラルビジネスで地域経済を元気に!
もちろん人生ハッピーに。

 

2020年1年ありがとうございました、新型コロナウィルス
の襲来で、あっという間に終わった2020年でした。
マイナス、ロスも多くありましたが、プラスの収穫も
多くありました、これを糧に2021年からの3か年、5か年
で、よりよい世界になればと考えています。

皆様にとりましても来年2021年が何らかの形でハラル
ビジネスに関わり、また飛躍する1年になることを
祈念いいたします。今年一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

2020年12月30日
一般社団法人ハラル・ジャパン協会
代表理事 佐久間 朋宏

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■02 ハラル・ジャパン協会からのお知らせ
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★1.【政府広報】(輸出・進出)農林水産省

日本にはたくさんの魅力的な農林水産物・食品があり、
誰かに喜んでもらいたい一心で生産に取組む生産者の
みなさんがいます。今、海外においては、新興国の
経済成長や人口増加に伴い、食の市場規模は拡大傾向
にあります。日本の農林水産物・食品の魅力を世界に
発信し、販路を拡大するとともに、輸出先国の規制や
ニーズへの対応を進めていくことが重要です。

農林水産省では、1億人ではなく100億人を見据えた
農林水産業を目指すため、GFPを立ち上げ、輸出に
積極的に取り組もうとする事業者を全力でサポートし
ています。また、本年4月に始動した「農林水産物・
食品輸出本部」が中心となり、政府一体となって農林
水産物・食品の輸出拡大に取り組んでいます。

新型コロナウイルス感染症の影響により、展示会や商談
会が中止や延期となる中ではありますが、引き続き日本
産農林水産物・食品の輸出を力強く推進していきます。

政府広報オンライン
「特集 チームNEXTステップ(農林水産物・食品の輸出)」

www.gov-online.go.jp/tokusyu/COVID-19/policy/food-exportation.html#saga

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★2.【ニュース】(国内産業)

「もうかる農業」に若者が続々 「年収1000万円目指す」
持続可能な食料生産

⇒ TBS NEWS
news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4158929.html

六次化して輸出も視野にして欲しい、本格的な農林水産と
加工食品の海外展開の時代と考える、近い東アジア、東南
アジアも考え、ハラルビジネスに取り組む事業者も増えそ
うです。

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★3.【ニュース】(国内・インバウンド)

外国人ゼロで気づく〓日本のスキー場〓の本質
スキーもスノボもしない贅沢スノーリゾートへ

⇒ 東洋経済オンライン
toyokeizai.net/articles/-/398006

2022年のは北京で冬季オリンピックが開催され、日本の
スノーリゾートも恩恵を受けるはずである、世界中から
日本の冬をコンテンツに観光を整備することも重要です、
観光だけでなく、冬の産業、仕事を体験して貰うことも
大切だと思います。

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★4.【JETRO】(輸出・進出)

池田製茶の池田研太社長にお会いし、抹茶の 海外販売に取り
組んでこられたお話を伺いました。

⇒ JETRO
www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2019/1002/61df5ba00c0664d7.html

この取材から、ポイントは若い人がタイミングを見て判断す
る決断です。業務用から入ったことも参入の仕方と感じます、
国々に合わせた国際認証取得もポイントです。やっぱりアメ
リカ向けはオーガニックとコーシャ認証で、イスラム市場は
国によりますが、ハラル認証がパンチあります。

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★5.【アドバイザー派遣】(国内・インバウンド)東京都内事業者

東京都主催「ムスリム等外国人旅行者受入アドバイザー派遣」
の事業者募集しています。※オンラインでも可能です。

⇒ https://jhba.jp/new/6619/

東京都では、アフターコロナにおける観光需要を見据え、
様々な文化・習慣・制限を持つ外国人旅行者が、
安心して東京観光を楽しめる環境づくりを促進するための
アドバイザー 派遣事業を実施します。
本事業は「ムスリム旅行者受入アドバイザー派遣」
「外国人旅行者受入アドバイザー派遣」の大きく2つの
プログラムに分かれて実施。各店舗や施設の状況・課題・
ニーズに応じ、それぞれの分野・領域に精通した
アドバイザーが皆さまの店舗・施設へ訪問または
オンライン形式にて、的確なアドバイスを行います。

〈募集対象〉都内の宿泊施設・飲食店・小売店・観光関連事業者等
〈実施場所〉申込事業者の店舗・施設、その他指定の会場
(オンラインも可)
〈募集期間〉2021年2月26日(金)まで
〈派遣期間〉2021年3月15日(月)まで

〈派遣プログラム一覧〉ご要望に応じ組み合わせを調整いたします
・食の対応
・多言語化
・PR・集客
・接客・感染症対策
・スタッフ研修(調理部門向け)
・スタッフ研修(接客部門向け)

【実地研修・メニュー開発支援プログラム】
外国人旅行者の文化・習慣に対応したメニュー提供を行う
施設を訪問する実地研修、メニューづくりを体験しながら、
ムスリム・ベジタリアン向けメニュー等のレシピを知る
料理教室など、実例からメニューづくりや運営のノウハウを
学ぶプログラムをご提供します。

■実地研修プログラム

東京駅丸の内駅舎の中に位置するホテル。
多くの外国人旅行者が訪れる同ホテルでの「メニュー対応事例」
や「感染症対策の考え方、方法」などを現場にて
レクチャー。

〈開催日時〉2021年1月27日(水) 14:00~15:30
〈開催場所〉東京ステーションホテルレストラン「ブラン ルージュ」
〈参加対象〉都内の宿泊施設・飲食店・小売店・観光関連事業者等
〈定  員〉15名(先着順)
〈募集期間〉開催日の5日前まで

 

■メニュー開発支援プログラム

外国人にも人気の日本食メニューを中心に、簡単に美味しく
つくれるムスリム・ベジタリアン向けのレシピを披露。
レシピ提供:エスビー食品(株)、オタフクソース(株) ほか

〈開催日時〉2021年2月3日(水) 14:00~15:30
〈開催場所〉ムスリム・ベジタリアン料理教室
〈参加対象〉都内の宿泊施設・飲食店・小売店・観光関連事業者等
〈定  員〉15名(先着順)
〈募集期間〉開催日の5日前まで
※会場変更の可能性有り

【開催概要】
東京都主催「ムスリム等外国人旅行者受入オンライン
セミナー・アドバイザー派遣」

開催日時
■アドバイザー派遣
募集期間:2021年2月26日(金)まで
派遣期間:2021年3月15日(月)まで
■実地研修・メニュー開発支援プログラム
2021年1月27日(水) 14:00~15:30
2021年2月3日(水) 14:00~15:30

参加費
無料
お申込み方法
▼詳細・お申込みはこちら

お問合せ
東京都ムスリム等外国人旅行者受入セミナー・アドバイザー派遣事務局
(株式会社ファースト Global Business Promotion部 内)
TEL:03-3545-9811
E-Mail:first-gbp@the-first.co.jp
(受付時間 9:00~17:30 ※年末年始、土日祝日を除く)本事業は、
(株)ファーストが東京都からの受託により実施しています。

⇒ https://jhba.jp/new/6619/

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★社員研修・セミナー、マニュアルつくり、ハラル
認証取得サポート、商品・メニュー開発コンサル
ティ ング、テストマーケティング、市場調査、
外国人人材採用、販路開拓、輸出・進出・インバ
ウンドコンサルティング、広報・PR、海外ディス
トリビューター開発等
※社員研修・セミナー、ムスリム試食会等開催中
⇒ https://jhba.jp/contact/
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2012年10月設立・ハラルビジネスのパイオニア
一般社団法人ハラル・ジャパン協会 本部事務局

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