
【動画】11/14 インドネシアハラール認証 BPJPHと飲食店進出セミナー
協会からのお知らせ最新ハラルニュースセミナー・イベントGCT-JAPAN提携記念 インドネシアハラルビジネスセミナー 2023 11月14日に開催したセミナー動画をまとめましましたので、是非ご覧ください。 1. インドネシアにおけるフランチャイズ市場成長の可能…
GCT-JAPAN提携記念 インドネシアハラルビジネスセミナー 2023 11月14日に開催したセミナー動画をまとめましましたので、是非ご覧ください。 1. インドネシアにおけるフランチャイズ市場成長の可能…
令和4年度 千代田区『ムスリム・ベジタリアン等受入れ対応オンラインセミナー』 千代田区ではムスリムやベジタリアン等の多様な食文化・食習慣に関する知識の取得や、外国人観光客を受け入れたい区内事業者の掘り起こしを目的としたセ…
令和4年度 静岡県「ハラールオンライン商談会運営事業」 オンライン商談事前セミナー(基礎セミナー・研修会) 1.「ハラルの基本・イスラム教の基礎」一般社団法人ハラル・ジャパン協会 代表理事 佐久間 ハラールビジネスのパイ…
移動はバスで楽々!ハラールビジネスを見て・食べて・楽しく学ぶ視察ツアー 静岡県ではインバウンド再開に向けて、食の多様化に取り組む先行業者を視察し、理解を深めていただくことを目的とした視察ツアーを開催します。コースは3種類…
コロナが直撃 いままでのハラルビジネスが壊れる!? ■突然見舞われた「コロナショック」 2020年、本来ならば日本が海外に飛躍する輝かしい1年になるはずだったが世界中を襲ったパンデミック(新型コロナウィルスによる感染症)…
ハラルビジネスはV字回復を見せるが・・・ ■ISテロ、インバウンドの不振から停滞期の3年間 2015年~2017年の三年間は受難でありました。イスラム教=テロのイメージが先行したことです。 17年のインバウンドでいえば中…
2012年・2013年を学べばハラルビジネスの根底がわかる!? ・中国尖閣問題、韓国竹島問題で輸出・進出市場に変化 12年は中国では尖閣問題、韓国では竹島問題に大きく揺れた。中国・韓国だけを相手とした取引では不安なことか…
ハラル認証から考えるマレーシア戦略 ・東南アジアで最も効果ある国際認証 ハラール認証が必要な国は、イスラム教国の全てではない。必要としている国の多くは、マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイなどの東南アジアに集中し…
海外と国内を分けてイスラム市場を開拓が必要 ・輸出・進出と国内・インバウンド対応を別けて考える イスラム市場に取り組む際には、定石といったものは存在しない。輸出・進出と国内・インバウンド対応は分けること、ハラル認証ありき…
ハラル認証の対象は食べものだけではない!?ハラル≒ハラル認証取得だけではない。 ハラルは食品だけでなかったのか??何にハラル認証がいるかわからない!? ハラルは食べ物だけではないが、主に食べ物、肌に付けるも…
【特集】なぜ東南アジアがハラルビジネスの本丸になったのか!? ■政治リスクが少ない東南アジアがけん引役 ハラルビジネス最大の特徴は、ムスリム(イスラム教徒)はアジアに多いという点(全体の約半分)。東アジアに次ぐ近隣エリア…
■海外のイスラム市場の規模 イスラム市場の規模は、ロイターなどの調査によると、2012年に1兆6,200億USドル(試算)だったものが、18年までに2兆4,700億USドルに成長すると予測されていた。うち食…
全国各地域でのハラルビジネスの普及と包括的なサポートを目的とし、地銀18社様と業務提携をしています。