日本のハラルビジネスシリーズ 8
協会からのお知らせ最新ハラルニュースコロナが直撃 いままでのハラルビジネスが壊れる!? ■突然見舞われた「コロナショック」 2020年、本来ならば日本が海外に飛躍する輝かしい1年になるはずだったが世界中を襲ったパンデミック(新型コロナウィルスによる感染症)…
コロナが直撃 いままでのハラルビジネスが壊れる!? ■突然見舞われた「コロナショック」 2020年、本来ならば日本が海外に飛躍する輝かしい1年になるはずだったが世界中を襲ったパンデミック(新型コロナウィルスによる感染症)…
商品開発から地域商社でイスラム市場への海外輸出にチャレンジ! 昨年秋、独自の加工技術と特殊な冷凍技術を用いた水産加工商品の開発及び商品のブランド化を推進する株式会社ヒロ・コーポレーション(本社:徳島県阿南市 工場:徳島県…
ハラルビジネスはV字回復を見せるが・・・ ■ISテロ、インバウンドの不振から停滞期の3年間 2015年~2017年の三年間は受難でありました。イスラム教=テロのイメージが先行したことです。 17年のインバウンドでいえば中…
業務スーパーといえば、圧倒的な価格の安さと品ぞろえを武器に全国展開しているフランチャイズチェーンです。フランス、イタリア、ベルギー、アメリカなど世界約40カ国の商品を、コンテナでまとめて直輸入していることから輸入食品が特…
③からのつづき 第4位 TAHINI ごまペースト ギリシャ産のごまペースト。これは中東料理、中華料理、和食と幅広く使えて本当におすすめです。しかも東京ジャーミイや新大久保のハラールショップよ…
②からのつづき 第6位 かんてんぱぱ かんてんクック顆粒 ハラール認証はありませんが、寒天はほとんどが成分ハラール&ヴィーガンです。パウダー状なので溶けやすく使いやすいです。 冬至に柚子をたっ…
①からのつづき 第8位 ライトツナフレーク(かつお油漬け) 原産国インドネシアのツナ缶。シーチキンなどのツナ缶はだいたいハラールですが、最近は味付きやカロリーオフの商品も増えカツオやマグロの他にだしやアミノ…
業務スーパーといえば、圧倒的な価格の安さと品ぞろえを武器に全国展開しているフランチャイズチェーンです。フランス、イタリア、ベルギー、アメリカなど世界約40カ国の商品を、コンテナでまとめて直輸入していることから輸入食品が特…
令和3年11月29日、各種海産物、乾物、加工品の株式会社 はたえ(本社:福岡県糟屋郡新宮町夜臼2-9-1 代表取締役 波多江 正剛)がイスラム市場に向けた輸出展開を本格化するため、本社工場及び関連会社施設(福岡県糟屋郡)…
2012年・2013年を学べばハラルビジネスの根底がわかる!? ・中国尖閣問題、韓国竹島問題で輸出・進出市場に変化 12年は中国では尖閣問題、韓国では竹島問題に大きく揺れた。中国・韓国だけを相手とした取引では不安なことか…
ハラル認証から考えるマレーシア戦略 ・東南アジアで最も効果ある国際認証 ハラール認証が必要な国は、イスラム教国の全てではない。必要としている国の多くは、マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイなどの東南アジアに集中し…
「ベジタリアン」「ハラール」「グルテンフリー」の3つのセクションで食の多様なニーズに対応する展示会、「プレミアム・フードショー2021 秋」が9月16日(木)~18日(土)の3日間、東京貿易センター浜松町館で開催されまし…
全国各地域でのハラルビジネスの普及と包括的なサポートを目的とし、地銀18社様と業務提携をしています。