食の多様性推進ラウンドテーブル発足
協会からのお知らせ最新ハラルニュース外国人観光客に安心して日本での美味しい食事を楽しんでもらい感動を‼ 2025年大阪・関西万博に向けて、ムスリムフレンドリー・ベジタリアン・ヴィーガン・アレルギーなどの食の多様性(フードダイバーシティ)に対応…
外国人観光客に安心して日本での美味しい食事を楽しんでもらい感動を‼ 2025年大阪・関西万博に向けて、ムスリムフレンドリー・ベジタリアン・ヴィーガン・アレルギーなどの食の多様性(フードダイバーシティ)に対応…
令和3年11月29日、各種海産物、乾物、加工品の株式会社 はたえ(本社:福岡県糟屋郡新宮町夜臼2-9-1 代表取締役 波多江 正剛)がイスラム市場に向けた輸出展開を本格化するため、本社工場及び関連会社施設(福岡県糟屋郡)…
2012年・2013年を学べばハラルビジネスの根底がわかる!? ・中国尖閣問題、韓国竹島問題で輸出・進出市場に変化 12年は中国では尖閣問題、韓国では竹島問題に大きく揺れた。中国・韓国だけを相手とした取引では不安なことか…
ハラル認証から考えるマレーシア戦略 ・東南アジアで最も効果ある国際認証 ハラール認証が必要な国は、イスラム教国の全てではない。必要としている国の多くは、マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイなどの東南アジアに集中し…
ムスリム等対応店舗の支援及び情報発信事業のご案内 千代田区ではムスリム旅行者など、外国人及び日本在住外国人の受入れに取り組んでいる事業者。または取り組みたいと考えている飲食店や宿泊施設、商業施設、お土産店、礼拝施設、病院…
豊島区図書館通信 第61号 令和3年10月号にハラル・ジャパン協会代表理事、佐久間の寄稿文が掲載されました。 「豊島区は日本最大級の食の”多文化共生”エリア」 世界の人々が出会う場所×多様な文化が…
大阪市福島区のcafe huehue tenango(カフェ ウエウエ テナンゴ)にて昨年、大阪府青年国際交流機構主催のIYEO!もてなしキッチンというイベントが行われ、第一回目はアルコールや豚の成分を入れないムスリムフ…
農家のための技術情報誌「養牛の友10月号」の「特集ハラール牛肉への対応状況と今後」にハラル・ジャパン協会代表理事 佐久間の記事「日本の牛肉は輸出拡大とハラル対応がキーワード」が掲載されました。 購読については日本畜産振興…
東京ムスリムガイドブック2022-2023年版!無料で宣伝ができるチャンス 東京都および公益財団法人東京観光財団では、多様な文化や習慣を持つ旅行者への対応として、ムスリム旅行者が安心して快適に滞在できるよう、ムスリム旅行…
海外と国内を分けてイスラム市場を開拓が必要 ・輸出・進出と国内・インバウンド対応を別けて考える イスラム市場に取り組む際には、定石といったものは存在しない。輸出・進出と国内・インバウンド対応は分けること、ハラル認証ありき…
ハラル認証の対象は食べものだけではない!?ハラル≒ハラル認証取得だけではない。 ハラルは食品だけでなかったのか??何にハラル認証がいるかわからない!? ハラルは食べ物だけではないが、主に食べ物、肌に付けるも…
【特集】なぜ東南アジアがハラルビジネスの本丸になったのか!? ■政治リスクが少ない東南アジアがけん引役 ハラルビジネス最大の特徴は、ムスリム(イスラム教徒)はアジアに多いという点(全体の約半分)。東アジアに次ぐ近隣エリア…
全国各地域でのハラルビジネスの普及と包括的なサポートを目的とし、地銀18社様と業務提携をしています。